「ジビエ食べてみたいけどホントに美味しいのかなぁ?」と思っていらっしゃる方、是非お出かけください。
いのししの中でも厳しい寒の内の若い雌いのししは、のっている脂も美しく臭みもなくて美味しいのです。勿論、腕のいい地元の猟師さんが仕留めたいのしし。今年、店主古川も「これは絶品!」と仕入れてきました。
名古屋近郊からお出かけくださったK様御一行様も「すごく脂がのっているのにさっぱりとしてなんて甘いんだ!」「もっと臭みがあると思っていたけどまるで臭くないわ!」「コクがあって奥深い旨みは、牛肉とも豚肉とも違ってほっぺが落ちるぅ!」
「後は雑炊にしてください!」とのリクエストにお答えして、最後の一滴までお召し上がりくださいました。「きっと猪も成仏してくれたでしょう。いのちに感謝しなくちゃ!」とのご感想でした。
さて、さらに2歳メスのしし肉を入手しました。入荷量には限りがございます。どうぞ、お早いご予約をお待ちいたしております。(必ずご予約ください。)