鮎の塩焼き、まだ泳いでいる!

ほんとに美味しい鮎は焼き方も丁寧に、初めは強火で皮目をパリッと、遠火に移してじっくり中まで火を通します。美味しい鮎の焼き方。清流天然鮎川魚付知岐阜県中津川恵那愛知県名古屋近郊日帰り岐阜
鮎の塩焼き。若鮎は、頭からボリボリッと...

「この鮎、塩焼きになってもまだ、泳いでいる!」

と、お客様がおっしゃいました。

串をうって丁寧に直火で焼き上げています。最も美味しくお召し上がりいただくために、お客さまのご来店時間にあわせて直火にかけます。


初めは強火で皮目をパリッと、そして、遠火に移してじっくりゆっくり中まで火を通します。まだ、鮎は、若いので頭から尻尾までボリボリッと余すところなくお召し上がりいただけます。名古屋近郊から岐阜は中津川、爽やかな風が香る山里へ、清流付知川の天然鮎をお召し上がりにお出かけください。

中央道中津川ICから美菜ガルテンふるかわまで約25分でございます。